食と健康の基礎知識

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昭和の和食中心

様々な病気の原因になる生活習慣病を予防するためには、規則的な食事の時間、回数、適度な量、そして適度な運動が必要となります。たまには仲間内で楽しい食事会やパーティーなどで暴飲暴食をしてしまうことがあるでしょう。そのような場合には次の日に調整をすることで、バランスを取るようにしましょう。最も理想的な食事とは、昭和の中頃の和食中心の食卓と言われています。野菜の煮物、海藻の酢のもの、お味噌汁、焼き魚、納豆、卵焼き、そしてご飯といった日本ならではの食卓の姿、これこそが生活習慣病を予防する食事なのです。野菜や海草、納豆のほか味噌や醤油などの発酵食品を沢山摂ることで腸内をキレイに保ち、適度な肉や魚、卵、豆類でたんぱく質を補給、消化が良くすぐにエネルギーに変わる米を主食とすることで、バランスの良い食事となるのです。これらを腹八分目に食べる習慣を身につけておくと、少々食べ過ぎても次の日に調整ができるようになります。また、サプリメントなどで栄養を補給している人もいるようですが、これらはあくまで補助的な役割しかないので、ビタミンやミネラルなどは、なるべく新鮮で安全な食材から摂るように心がけましょう。

適度な運動

さらに、適度な運動も生活習慣病を予防するためには必要です。食生活が優れていても、運動を全くしていないと筋肉量はどんどん減らしてしまい、その変わりに脂肪が付いてしまい、健康的な体を維持できなくなります。また、運動しないと腸の働きも鈍くなってしまうので、毎日少しずつ、または週に2、3日のウォーキングなどで、適度な運動を継続する習慣を身につけましょう。

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